ブレードの顔して新構造 ピン i59 アイアン

ゴルフ
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PINGから新しいアイアンが販売されます!

その名も i59

キャッチコピーは
ブレードの顔して新構造

とても気になります
僕のようなヘッドスピードが40の
アマチュアに打てるかどうかは置いといて
とても顔がカッコイイ
中身を覗いて見ましょう

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ブレードの顔して新構造 i59

新インサート

17-4ステンレススチールのフェース後方部に、軽量のアルミ・コア・インサートを搭載し最適な重心位置へと進化した新構造。ソリッドな打感と打球音を生み出す新構造ヘッドは操作性に優れ、様々な場面で理想の弾道を実現。ピンホームページから引用

まず17-4ステンレスってなに?

ゴルフギアオタク初心者が調べてみます

17-4ステンレス (SUS630)工業用途に
使用される多目的スチールだそうで
強度か高いらしいです
強度が高いということは軟鉄に比べ
傷が付きにくいのでしょうか?
鋳造で作られるから精密、品質も良い?
そこに軽量アルミコアインサートを搭載する
ことで最適な重心位置へ進化し
前作と比べ良くなったと言うことでしょうか

ソリッドの打感と打球音
僕ヘッドスピード40で感じ取られるかは
不明ですが
45以上の人には感じ取られそう

新構造ヘッドで操作性は優れるようですが
イメージした弾道を打てるようになるのは
良いですね

アマチュアでも球を自在に操れる人には
良さそうなアイアンですね

上級者の方が使うアイアンだと思いますが
上達したい人にも良いアイアンでしょうか?

球の軌道を操る練習をして行くには最適?
打ってみたいなぁ

飛距離コントロールと再現性に優れた新溝”マイクロマックス・グルーヴ”

各溝の角度と間隔を最適化し、従来よりも溝の本数を増やしたことで、あらゆるシチュエーションで求められる摩擦力とスピン量を実現。濡れた状態やラフからでも、飛距離コントロール性能と再現性が向上した。

ピンホームページから引用

とあるYouTuberがいってましたが

溝の性能は最近のアイアンはどれも高性能!

あと溝がなくても面の硬さでスピンの量も

決まるといってました

フェースと溝がベストマッチしてるんでしょうかね?

 

究極の重量周辺配分による軟鉄鍛造ボディ

シャープでコンパクトな形状のボディには、軟鉄鍛造の1025カーボンスチールを初採用。アルミ・コア・インサートによる余剰重量を最適箇所に配置。さらに高比重ウェイトを搭載し、ミスヒットに強い究極の重量周辺配分設計へと進化した。

ピンホームページから引用

1025カーボンスチールとはなんどすか?

調べました

1025はアメリカ規格のカーボンスチールで

日本規格でいうJIS S25Cと一緒です

S25Cの特徴は、熱処理を施さずに使用する低炭素鋼の中では高い強度を持つことです。また、S25Cは、加工性も良く、溶接も可能です。そのため、加工費を抑えたい場合に適しています。

用途としては、特別に高い強度を必要としないネジやボルト、ナット、ピン、機械の構造材などが挙げられます。品質が高いことから、機械部品の材料としても多く採用されています。

アルミコアインサートで軽くした分

高比重ウェイトでミスに強いアイアンが

出来たみたいです

進化が凄いですね

アイアンロフトは7番アイアンで

34度

飛び系ではなく狙うアイアンです!

しかし34度でも飛距離が伸びるらしいです

すごい

発売は2021年9月9日

試打するのがたのしみです!

ヘッドスピード40の僕が打ってみたら

どうなるかレビューしてみたいと思います!

 

 

 

 

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