ST-Z 220 ドライバー Diamana MM D62-S 振動数測ってみた
ミズノから新しいドライバーST-X 220とST-Z 220が発売されました
2020年から展開されている
高初速×低スピンがコンセプトの
「STシリーズ」から
3代目の2022年モデル
さらに安定性が向上され
ついにデビューです‼︎
今回はST-Z 220 ドライバーについてまとめました
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THE NEXT GENERATION 高初速×低スピン×直進性。
■バックセンターウエイト
バックセンター部に13gのウエイトを配置した低スピン設計。従来より重心深度を深く、慣性モーメントを拡大することにより、インパクト時のブレを抑え、高い直進性・安定性を追求しました。
■フォージドβチタンフェース
フェース材には、一般的なチタン合金(6AI-4V)に比べ、約17%強度が高く、約8%たわみやすい特性を持つ「フォージドβチタン合金(2041Ti)」を使用。
■コアテックフェース
フェースの中心部に厚みを持たせ、フェース周辺部を薄くすることにより、フェースのたわみを増幅させたミズノ独自のフェース肉厚設計。フェースの広い範囲でルール内限界の高い反発性能を発揮します。
■安定性の向上
カーボンの総面積を前作から約40%拡大。その余剰重量をバックウエイトに付与することでスイートエリアの拡大を達成。高初速×低スピンに加えて、高い安定性を追求しました。
■スクエアストライクデザイン
ST-X 220、ST-Z 220では慣性モーメントを大きく(スイートエリアを大きく)して打点のブレによる飛距離ロスを軽減しながらも、重心距離をやや短めに設定。二律背反する「スイートエリアの拡大」と「ヘッドの返しやすさ」を両立させることで、ヘッドとボールが正面衝突しやすくなり、つかまりの良さを追求しました。
■ハーモニックインパクトテクノロジー
ミズノこだわりの打感は、最新のテクノロジーによって設計されます。打感の良さに影響する音の高さや大きさ、音色を数十ヘルツ単位でチューニング。このミズノ独自の設計手法によって、ミズノならではの心地良い打感を生み出しています。
ST-Z 220 ドライバー Diamana MM D62-Sを試打した感想
ヘッドスピード40の僕が
ST-Z 220 ドライバー Diamana MM D62-S試打した感想は
ヘッドスピードが45以上ないと厳しいかなと思いました
難しいし僕は弾道が安定しませんでした
僕はST-X220 ドライバー Tour AD GM D55-Sが安定した球が打てました
Diamana MM D62-Sの振動数は?
ST-Z 220 ドライバー Diamana MM D62-Sの
振動数は254cpmでした
ヘッドスピードが45以上の方に合うと思います
ヘッドスピードが40くらいの方は
Tour AD GM D55-Sを試してみてください
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