ST-X220 ドライバー Tour AD GM D55-S 振動数測ってみた

ゴルフ
スポンサーリンク

ST-X220 ドライバー Tour AD GM D55-S 振動数測ってみた

ミズノから新しいドライバーST-X 220とST-Z 220が発売されました

2020年から展開されている
高初速×低スピンがコンセプトの
「STシリーズ」から
3代目の2022年モデル
さらに安定性が向上され
ついにデビューです‼︎

https://prf.hn/click/camref:1100ljUDb/destination:https%3A%2F%2Fshop.golfdigest.co.jp%2Fnewshop%2Ff%2Fdmg_0000662826%3Fcar%3Dgr-recommend-item

“つかまりの”ST-X 220

高初速×低スピン×ドローバイアス
バックヒール部に13gのウエイトを配置しており
重心距離を短めに設定する事で、ヘッドを返しやすく
ボールがつかまりやすい設計
右にボールが行きにくい

https://prf.hn/click/camref:1100ljUDb/destination:https%3A%2F%2Fshop.golfdigest.co.jp%2Fnewshop%2Ff%2Fdmg_0000662826%3Fcar%3Dgr-recommend-item

”進性の”ST-Z 220

高初速×低スピン×直進性
バックセンター部に13gのウエイトを配置した低スピン設計
従来より重心深度を深く、慣性モーメントを拡大することで
インパクト時のブレを抑え、高い直進性・安定性を追求
ヘッドスピードの速い方向け

今回はST-X220について商品紹介します!

※ミズノホームページから引用

スポンサーリンク

THE NEXT GENERATION つかまりを求めた 高初速×低スピン×ドローバイアス「ST-X220ドライバー」

https://prf.hn/click/camref:1100ljUDb/destination:https%3A%2F%2Fshop.golfdigest.co.jp%2Fnewshop%2Ff%2Fdmg_0000662826%3Fcar%3Dgr-recommend-item

●禁断の高初速素材「フォージドβチタン」

フェースフェース材には、一般的なチタン合金(6Al-4V)に比べ、約17%強度が高く、約8%たわみやすい特性を持つ「フォージドβチタン合金(2041Ti)を使用。

●鍛造コアテックフェースデザイン

フェースの中心部に厚みを持たせ、フェース周辺部を薄くする事により、フェースのたわみを増幅させたミズノ独自のフェース肉厚設計。
フェースの広い範囲でルール内限界の高い反発性能を発揮します。

●安定性の向上

カーボンコンポジット構造の進化により、カーボンの総面積を前作から約40%拡大。
その余剰重量をバックウエイトに付与することでスイートエリアの拡大を達成。
高初速×低スピンに加えて、高い安定性を追求しました。

スポンサーリンク

●スクエアストライクデザイン

ST-X 220、ST-Z 220では慣性モーメントを大きく(スイートエリアを大きく)して打点のブレによる飛距離ロスを軽減しながらも、重心距離をやや短めに設定。二律背反する「スイートエリアの拡大」と「ヘッドの返しやすさ」を両立させることで、ヘッドとボールが正面衝突しやすくなり、つかまりの良さを追求しました。

●バックヒールウエイト

<ST-X 220ドライバー>バックヒール部に13gのウエイトを配置したドローバイアス設計。
重心距離を短めに設定することにより、ヘッドを返しやすく、ボールがつかまりやすい設計を追求しました。

●ウエーブテクノロジーソール

インパクト時、フェース周辺からたわませることでフェースのたわみ量をアップさせることでボール初速をアップ。
アドレス時のヘッドの座りに影響が出ないように、WAVEの形状も進化しました。

●ハーモニックインパクトテクノロジー

ミズノこだわりの打感は、最新のテクノロジーによって設計されます。
打感の良さに影響する音の高さや大きさ、音色を数十ヘルツ単位でチューニング。
このミズノ独自の設計手法によって、ミズノならではの心地良い打感を生み出しています。

スポンサーリンク

●ロフト角・ライ角調整機能〈クイックスイッチ〉

スイングやお好みの弾道に合わせて、ロフト角・ライ角のセッティングが可能です。

●幅広いシャフトラインアップ

30g台前半~60g台まで幅広いシャフトをラインアップ。
ヘッドスピードに合わせてシャフトが選べます。

スポンサーリンク

試打した感想

ST-X220 ドライバー Tour AD GM D55-S をヘッドスピード40の僕が試打した感想は

安定した弾道が打てつかまった球が打てるドライバーだなと思いました

構えた感じは自分はとても好みで前作と比べると構えやすい!

振りやすく簡単にヘッドが返しやすく

クォーター理論の手打ち足の裏で打つと簡単にドローが打てます

飛距離はラン込みで平均250ヤードでした

シャフトはしっかりとした印象

テーラーメイドのテンセイレッドと比べるとしっかりしてるなと思いました

https://prf.hn/click/camref:1100ljUDb/destination:https%3A%2F%2Fshop.golfdigest.co.jp%2Fnewshop%2Ff%2Fdmg_0000662826%3Fcar%3Dgr-recommend-item

Tour AD GM D55-Sの振動数は?

ST-X220 ドライバー Tour AD GM D55-S

クラブ重量 299g 長さ45.5インチ キックポイント 中調子

振動数 248cpm でした!

テーラーメイドのテンセイレッドと比べると固め!

ステルス ドライバー TENSEI RED TM50 試打  振動数測ってみた
ステルス ドライバー TENSEI RED TM50 S 振動数測ってみた テーラーメイド ステルス STEALTH DR TM50 ゴルフ ドライバー TENSEI RED T...

おすすめな人は?

ST-X220 ドライバー Tour AD GM D55-Sをおすすめしたい人は

テーラーメイドのステルスドライバーだと難しくて打てなくて

キャロウェイのROGUE ST MAX では引っ掛けてしまうひとにぜひ打ってもらいたいです!

ヘッドスピードは40以上の人に合うと思います

僕はとても好印象でした!ほしいです!!

https://prf.hn/click/camref:1100ljUDb/destination:https%3A%2F%2Fshop.golfdigest.co.jp%2Fnewshop%2Ff%2Fdmg_0000662826%3Fcar%3Dgr-recommend-item

商品スペック

 

ヘッド素材 α-β系チタン合金(Ti811)/フェース部:β系チタン合金(2041Ti)/ウエイト部:ステンレス(SUS304)/クラウン・ソール部:カーボン
ヘッド製法 精密鋳造/フェース部:鍛造
仕上げ・メッキ ブラックIP、ミラー&ショット仕上げ
左右 右用
対象 メンズ
ヘッドカバー 有り
付属品 専用レンチ
重心高 35mm
製造国 日本/ヘッドカバー:中国
ロフト
ライ角
ヘッド体積
可変式ロフト(8.5-12.5)
59.0(標準設定)
460cm3

シャフト情報

シャフト Tour AD GM D
フレックス S SR R
バランス D3 D3 D3
クラブ重量 299g(参考値) 298g(参考値) 297g(参考値)
長さ 45.5 45.5 45.5
キックポイント 中調子 中調子 中調子
シャフトトルク 5.5 5.4 5.4
シャフト重量 55g 53g 51g
グリップ イオミック Sticky1.8 ブラック(ミズノオリジナル)(口径M60/44g/バックライン無)(5KJME10390)
https://prf.hn/click/camref:1100ljUDb/destination:https%3A%2F%2Fshop.golfdigest.co.jp%2Fnewshop%2Ff%2Fdmg_0000662826%3Fcar%3Dgr-recommend-item

 

以上 ST-X220 ドライバー Tour AD GM D55-Sについて、でした

おすすめのグッズ!僕も愛用している商品です!

レーザー距離計 コスパ最強です お試しにいかかですか?

ウォッチ型距離計 障害物 グリーンまでの距離を正確に測れます 値段もお安いです

安くツアーボールが欲しい方におすすめ

スピン 打感 良いです

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました