世界中のトッププロから信頼を勝ち得た安定性を次のレベルに
優れたボールコントロール性能を実現した 「VelocoreTechnology」 がさらに進化。 外層に開繊クロス材を採用することにより、 中間部の剛性を高め、さらなる安定性を追求。 ツアーからのフィードバックをもとに生まれた新しいVENTUSの誕生です。
商品特長
※ホームページから引用
VeloCore Technology
既存VENTUS BLUEと同じくVeloCore Technologyを搭載。 超高弾性70tカーボンと高弾性カーボンをバイアス層に積層することでオフセンタ 一時のヘッドの捩れを抑制し、優れたボールコントロール性能を実現しています。
さらに、シャフト先端の高い曲げ剛性がボール初速の最大化を生み出しています
Bi-axial Spread Tow material
最外層に独自の開織クロス材を採用。
中間部の捩れと曲げの剛性を高める事により、 VeloCoreテクノロジーの最大の効果である球の散らばりを更に向上。
PGAツアーのフィードバックを元に、コントロール性と飛距離性能を両立して登場した「VENTUS」シリーズがさらに進化を遂げた。
同シリーズの特徴でもある叩けるフィーリングはそのままに、
『VENTUS BLUE』よりも手元や中間部の剛性を高く、
『VENTUS BLACK』よりも手元、中間部の剛性を抑えて設計されている。
歴代「VENTUS」シリーズとの違いは、フジクラ独自の
3次元モーションキャプチャシステム「enso(エンソ)」主導の分析を取り入れたこと。
また、最外層に独自の開繊クロス材を採用したことだ(「Bi-axial Spread Tow material」)。
中間層の捩じれと曲げの剛性を高めることが可能になり、
『VENTUS BLUE』や『VENTUS BLACK』でも採用された「VeloCore」テクノロジーとの相乗効果で、さらに安定したインパクト、弾道が可能になる。
ステルス ドライバー VENTUS TR 5S 6S 6X 振動数測ってみた
今回はステレスドライバー×VENTUS TRの組み合わせで振動数を測ってみました
長さは45.25インチです
VENTUS TR 5Sの振動数
256cpm でした
VENTUS TR 6S の振動数
262cpm でした
VENTUS TR 6X の振動数
273cpm でした
測った感想
VENTUS シリーズはやっぱり固く
ヘッドスピード40くらいだときつめだと思いました
ヘッドスピード45以上は欲しいと思います
ぼくにはハードスペックなので違うシャフト
または5Rを選択すると思います
5Rの振動数は見つけ次第測定したいと思います
モデル | FLEX | 製品長 (inch) |
重量 (g) |
トルク (deg) |
TIP径 (mm) |
BUTT径 (mm) |
調子 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
VENTUS TR BL 5 |
R | 46.0 | 58.0 | 3.5 | 8.5 | 15.40 | 中元 |
S | 58.0 | 3.3 | 15.40 | ||||
VENTUS TR BL 6 |
S | 68.0 | 3.1 | 15.40 | |||
X | 68.0 | 2.9 | 15.40 | ||||
VENTUS TR BL 7 |
S | 77.5 | 2.9 | 15.40 | |||
X | 78.5 | 2.7 | 15.40 |
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