USPGAツアーの会場で、2020年ソニーオープンを優勝したキャメロン・スミスが何やら大リーグ養成ギプスのようなものを装着しているのを発見。
その正体を探ってみたところ「グラビティフィット」という、姿勢矯正用の器具が改良されゴルフ用に変身した練習器具だと判明。 手打ち解消と飛距離アップがこれひとつで叶うと、トッププロたちのなかで流行っている。
その効果を青木翔コーチに聞いた。
「ゴムで体と腕を巻き付けるような練習器具、グラビティフィットの最大の効果は、背中と腕に負担を与えることで手の力だけではクラブを上げられないため、手打ちを防ぎ、体で振れるようになること。インパクトの再現性の高さと飛距離アップが望めます。
ポイントはゴムを伸ばし切ったまま振るだけ。体幹を使ったスウィングが身に付きますよ」
引用 アマゾン
- 手打ち解消と飛距離アップがこれひとつで叶う練習器具
- 姿勢矯正用の器具が改良されゴルフ用に変身
- スウィング中の姿勢と体とクラブの連動性をチェックできる
- 装着したままスイングするのに適しているイエロー1本セット(女性や一般男性向き)
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